このページでは茨城の観光スポットを紹介します。
茨城のストリートビューまとめ
筑波山
筑波山は関東平野に孤立してそびえる山で、古くから「西に富士、東に筑波」と称されてきました。男体山と女体山の2つの峰を持ち、ケーブルカーやロープウェイで気軽に登ることができます。
女体山山頂からの眺め。
筑波山神社
筑波山全体を御神体とする神社で、茨城県を代表するパワースポットです。
偕楽園
水戸市にある、水戸藩主徳川斉昭が造園させた庭園。金沢の兼六園、岡山の後楽園とともに日本三名園の1つとなっています。梅の名所として知られています。
国営ひたち海浜公園
ひたちなか市の太平洋岸にある、四季折々の花が楽しめる広大な公園。特に春のネモフィラ、秋のコキアが有名で、多くの人が訪れる人気の写真撮影スポットとなっています。
大洗磯前神社（おおあらいいそさきじんじゃ）
大洗町の海岸沿いの高台にある、斉衡3年(856年)から続く神社。パワースポットとしても知られています。
大洗磯前神社の鳥居の1つ、神が降り立った地・神磯（かみいそ）に立つ「神磯の鳥居」。
鹿島神宮
鹿嶋市にある、神武天皇元年創建の由緒ある神社。戦の神を祀っていて、勝負事などにご利益があるとされています。
科学万博記念公園
1985年の科学万博跡地に作られた、芝生広場やテニスコートなどがある公園。日本政府出展のテーマ館にあったシンボルタワーを4分の1の大きさに縮小した「科学の門」は公園のシンボルです。
牛久大仏
牛久市にある全高120mの大仏。ブロンズ立像としては世界最大です。写経体験や、胎内に入ることもできます。足元には広大な浄土庭園があります。
袋田の滝
久慈川の支流滝川にある滝。栃木日光の「華厳の滝」、和歌山熊野の「那智の滝」と並んで日本三名瀑に数えられ、茨城県を代表する観光スポットの1つとなっています。ストリートビューでは観瀑台の1階と2階を切り替えて見ることができます。
霞ヶ浦
茨城県南東部に広がる、日本で2番目の面積の湖です。
五浦海岸（いづらかいがん）
茨城市にある海岸。「関東の松島」とも称される景勝地です。岡倉天心ゆかりの六角堂が建っています。
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